欧州式!遠方からのゲストおもてなし方法

イタリア - カルチャー

2023年の訪問時にイタリア2軒、スペイン1軒の友人宅に泊まった際にどんなスタイルでおもてなしを受けたか、特徴をまとめてみた。

観光プランは先方が決める

まず何泊するのか聞かれる。7年ぶりに会う友達や、昨年知り合ったが食事を一緒にしたこともない友達だったので、2泊を提案した。

観光ではなく友達に会いに行くのが目的だったので、2泊あれば、ある程度話ができるかなと思った。結果それが3泊や4泊になったりもしたが。

何したいとか、どこに行きたいかとか聞かれることなく、先方から1日目は何をして、2日目には何をする、といったように簡単な観光プランが送られてくる。

そうでなくとも、行くとその日の予定が決まっていて、ほぼそれに従うといったスタイル。

事前準備しておきたいこと

言われていなくとも、絶対にローマ時代の遺跡や世界大戦に関するものに連れてってもらうことになるので、街の歴史をさらっと読んだり、世界大戦のときの相手国の立ち位置などおさらいしていった方がいい。

基本的には全部アテンドあり

期間中は、地元の観光スポットめぐりなどに全部つきあってくれる。観光スポットの入場料とか出してもらうこともある。

日本から来た友達だということで、その観光スポットに詳しい知人を解説者として連れてきてくれたり、通常は立入禁止のエリアに入れてもらうなど、心を配ってもらった。

友人の友人が来たり、友人の友人宅のパーティーに参加することも。

友人が仕事のときは、好きにぶらついた時間もあったけれど、それ以外は一緒に過ごす。

ランチ後はそれぞれ部屋で休憩。

洗濯したいものがあるか聞いてもらえることが多い(自分としてはお手間をかけないように事前に洗濯を済ませてきたことも、洗濯させてもらうこともあった)。

食事のスタイル

南イタリアとスペインの友人たちの習慣では、夕食が本当に22時からだったりした。北イタリアは20時とか21時とか。

休日は、昼も夜もビールやワイン、食前酒、食後酒とのみまくる。

ランチは2時か3時くらいで、その後昼寝すると、全然おなかがすかない。それなのに夕食前の散歩とかいってお店に立ち寄ったりするので、常におなかがいっぱいで辛かった。

朝はセルフだったり、用意してもらったり、そのときに応じて。

やはり、手作りの食事こそ他では味わえないのでうれしいのだが、外食もお気に入りのところに連れていってもらえて感動するおいしさだったりする。

お金のこと

ディナーが最低1回は外食になり、その際にご馳走してもらうパターンになりがち。日本からのおみやげへのお礼の意味があることもある。それはありがたく受け取るとして、違う外食のときにはご馳走し返すのがいい。

ほとんど外食の家もあり、おなかがいっぱいで自分はほとんど食べれず飲めずのなか、たくさんオーダーする夫婦と順番に支払いを担当するパターンが結構きつかった。

真似したいこと

専用のバスルームを用意してもらえることもあったが、それは日本では真似しづらいが。

冷蔵庫の中のものについて、「何を食べてもいいし、何を飲んでもいいよ!」とどこの家でもいってもらえて、これは興奮した(笑)。

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