ロンドンにいると感じる幸せ

英国 - エピソード

コロナ禍なので、パーティーの楽しさや無料の美術館の多さなどは除外してみた。

気楽

知り合いが少ない、誰にも見られていない、そんな開放感を感じる。身だしなみの意識もゆるくなる。

これらは、イギリスに限らず、海外ならどこでもそうかもしれないけれど。アジア系ばかりのところより、白人や黒人が多い地域の方が、気楽に感じると思う。ロンドンは特に移民が多いので人目を気にしない度は高まる気がする。

あっという間にお湯が沸く

電圧が高いので、お湯が沸く時間が日本と全く違う。

日本に帰ってきて電子ケトルを使ったら、いつまで経ってもお湯が沸かなくてびっくりした。

地震がない

突然の(地震とはそういうものだけど)地震がないのでドキッとしないで済む。そして地震がないと分かっているから、棚から落ちる可能性、倒れる可能性を考えないで置くことができる。

ゴキブリがでない

本当に、一度も見たことがない。家でネズミを見たこともない。

ギリシャヨーグルトが安い

イギリスでは、スーパーのプライベートブランドだと500g1パックが£0.85で買えるところもあるほど安い。ギリシャヨーグルトはヨーグルトの棚の半分を占めるくらい充実している。

いつも現地に行くときは、ギリシャヨーグルトが気軽に食べられる!とウキウキする。ヨーグルトをかけるベリー類も日本に比べて安い(魚以外の生鮮食品が安め)。

今回の帰国後は、いつも以上にギリシャヨーグルトが恋しい。しかし「パルテノ」はなかなか高く感じられてしまう。

炭酸水が安い

2リットル£0.6とか。日本でも買っているけれど、イギリスに行くときは、炭酸水を買うのが楽しみ。

体型コンプレックスがかなり軽減される

痩せている人もいるけれど、そうでない人の多さは日本の比ではない。体型を気にすることはゼロにならないけれど、気持ちがずっと楽になる。

胸のサイズの分布が広いというか、日本だと多少大きめで目立ってしまっても、イギリスだと小さめに分類されるのが気楽。

この記事に書いたけれど、胸の大きさを気にしたことがある人は、開放感を感じると思う。

「胸大きいねぇ」とか言わないで――たったひと言に傷つく、女性たちの終わらぬ日常(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース
 近頃、外見いじりにまつわる議論がメディアでよく採り上げられています。女性の芸人に対するいわゆる“ブスいじり”など、外見をネタに笑いを取ることがタブーとされつつあります。

台湾の女性も

台湾人で肩幅が広くて立体的な体型の女性が、「台湾だと華奢がモテるので、台湾では選ばれない」と言っていた。その言いぶりからして、台湾の細身信仰は、もしかしたら日本以上なのかもしれない。

彼女は、イギリス含め欧米の国では、「セクシーな体型」と褒められることが多く、自分がようやく自分らしくいられる土地を見つけたと感じているようだった。

日本に戻ると感じる幸せ

日本に戻ると感じる幸せは、「家族や友人に会いやすい」、「日本語を使える気楽さ」、「家賃が安い」、「白い洗濯物が簡単に変色しない」、「軟水なので髪が傷みにくく、ヘアケアが安くつく」、「衛生観念が自分と近い人が多い」、「ごはん全般の美味しさ」。

ごはんについては、お米の美味しさ、ラーメンの美味しさ、薄切り肉があること、シソやミョウガが手に入りやすいこと、おいしい牛丼がワンコインで食べられること、など。ちなみにマクドナルドのポテトは、イギリスだとなぜか美味しくない(同じことを韓国人も言っていた)。

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