クリスマスに一時帰国できない南米人の、コロナで変わったこと

英国 - 現地の様子
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ブラジル人女性

今年1月にイギリスにやってきて、イギリス文化を満喫したい、ヨーロッパをいっぱい旅行をしたい、といろいろ計画していたけれど、すべて予定が狂った。最初はカフェで接客の仕事をしていたけれど、コロナで仕事がなくなった。

転職が必要になったので、マッチングサイトを利用して今はナニーとして子供たちの面倒をみている。

最初のロックダウンの間、3週間ときいていたから、うん、それならなんとか頑張れそう、と思っていたのに、ずるずると延期になり本当にきつかった。自分は決して我慢強いタイプでないし人と交流するのがすごく好きなアクティブなタイプなだけに余計に。

家にある飲み物は紅茶しかなくて、飲みすぎたために、紅茶嫌いになってしまった。

何もできない今は、とにかくコロナが過ぎ去るのをただ待つしかない。

やはりクリスマス期間は帰国したかったけれど、帰国して14日間の隔離をするほど休みを取れない。

コロンビア人男性

イギリスに来て4年。国での借金を返済するため、給料の高いイギリスに来た。帰国してからも英語を強みの仕事をしたいと考えている。だから、職場でオーストラリア人の上司の元働けるのはすごく幸せ。

コロナのロックダウン期間、仕事も休みになって考えていたことは、「なんで自分はひとりでイギリスにいるんだろう?」とずっと考えていたという。孤独感が募り、とにかく、母国に帰って家族に会いたいという気持ちがものすごく高まったとのこと。

私が、「逆にコロナで家族と一緒の時間が多すぎて関係が悪化した人も多いけれど、どう思う?」ときくと、「それでも家族と一緒にいることの方がずっとましなはず」という答えだった。

クリスマスに一時帰国したかったけれど、帰ってきたら14日間の隔離が必須だから、帰国できない。

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